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LUJの教授たちが安田学園高等学校の学生のプレゼンテーション・スキルをサポート
10月11日、LUJの教授たち6名が安田学園高等学校を訪れ、120名を超える生徒たちにプレゼンテーションの指導を行いました。
プレゼンテーションの内容は、科学、化学、ファッション、ビジネス、旅行、歴史、マーケティング、国際文化など多岐に渡りました。
安田学園の生徒たちは、パワーポイントのスライドを使ったプレゼンテーションを約3分間で行い、プレゼンテーションは午後1時から3時の間に6つの教室で行われました。
教授たちは生徒たちの準備の良さに感心しており、LUJのパトリック・パー教授は、「何人かの生徒がスライドをとても丁寧に作っていたのが印象的でした」と感銘を受けておりました。
LUJの教授たちの多くが各教室の 「前列中央 」に座っていたため、緊張していた生徒もいましたが、パー教授は「長い目で見れば、より良いスピーチができるようになるに違いない」と信じています。
また、「生徒たちがこれほど幅広いトピックについて発表するのを聞けて、うれしい驚きでした」とバルドリアン・クライン教授も話してくれました。
「ヘアオイルから動物への地域環境影響まで、実に様々なトピックがありました」と、同じくLUJの学部課程でも教えているシェイ・ウィーバー教授が付け加えてくれました。
